マナミ : みなさんは、産業カウンセラーってご存知ですか?
ドラマや映画などで、企業の中で社員に対してカウンセリングを行っている人を見た事ありますよね。彼らが産業カウンセラーです。
社団法人日本産業カウンセラー協会が認定するこの資格を持った社員は、企業の中で働く社員が抱える様々な問題…人間関係、コミュニケーション、仕事に対する不安など…をカウンセリングし、いきいきと前向きに働くための手助けを行う、企業にとっては重要な役割を担っています。
ここ数年、経済状況の悪化に伴い、リストラや人員転換など、企業の現場でもこれまで以上に様々な変化が起こっています。同時に、企業で働く人々が抱える問題やストレスも大きく変化しており、企業や団体からの産業カウンセラーへのニーズはますます強まっています。
企業のカウンセラーになるための資格は他に、臨床心理士もありますが、こちらは専門の大学院を卒業しなければならないのに対し、産業カウンセラーは所定カリキュラムを修得することで、「産業カウンセラー」の受験資格が取得できます。
学び方のスタイルによって、約半年~2年の養成講座を受ければ取得可能です。
学歴を問わず比較的短期間で取得できる資格であるため、既に企業で働いている社員が通信講座で資格を取得し、カウンセラーとして活躍するケースが最も多く見られます。
また、上位資格には、シニア産業カウンセラーという資格があります。
個人の問題は企業の問題です。
企業に対して気づきを与え、改善の働きかけを行う…産業カウンセラーとして、企業での活躍の場を更に広げてみませんか?




